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中国ビジネスマナー入門 2010 その3 お祝金の包み方 March 30, 2017 (Thu)

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2010/09 初掲載

結婚式のお祝金は、中国人の友人同士でしたら、100元、200元も普通ですし、親戚関係になりますと、2,000元、3,000元というのも普通です。日本人が呼ばれた場合は、やはり、期待される額が微妙に違うと思います。相手との関係や立場にもよりますが、最低でも500元、800元、1,000元、場合によってはそれ以上かもしれません。ただし、親戚より多くてもよいのか?という問題もありますし、少なすぎても多すぎても相手の面子に関わるので、そこは、相手に相談してもいいと思います。外国人が中国のマナーについて尋ねることは、まったく失礼にはなりません。

お祝金は、必ず赤の祝儀袋(紅包)に包みましょう。どんなにきれいで立派なものでも、日本の白ベースの祝儀袋だけはアウトです。そもそも紅白が不吉なのです。中国でおめでたい色は、赤もしくは、赤×金色です。淡いピンクなども保証はありません。また、日本では縁起のいい「寿」は、中国では、長寿のお祝いや葬儀に使われる字です。中国でおめでたい字は「喜」です。赤い祝儀袋は、現地のスーパーやコンビニで手に入れることができます。センスの良し悪しはともかく、これが王道です。また、包む額は必ず偶数で。

つづく

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