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戦う日本人企業家のための
勇気百倍・元気の出るWEBLOG
2007/03 初掲載
2006年12月現在の北京の物価は、スーパーで売られているような食品等のいわゆる日用品は、日本の約1/3です。また、同じスーパーで販売されているものでも、化粧品や家電、携帯などのいわゆる嗜好品・贅沢品は、日本と同様かそれ以上。
北京の秋葉原「中関村」のIT製品も、日本の販売価格とほぼ同様です。また、マクドナルドやケンタッキーは二人でちょっと食べて40元(1元は約15円)、三人でたっぷり食べて100元。セブン-イレブンの商品も日本と同額、中国人向けの温かいお弁当のみ少し安くなっています。