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勇気百倍・元気の出るWEBLOG

Tag Archives: 中国人・中国人というもの


カメラが取り持つ日中友好?中国人はカメラ好き・写真好き

登っていいのか@上海人民広場

カメラを持ってブラブラしていれば、ある意味外国人丸出しですが、撮影も仕事の一環ですし(このブログに使います)、仕事の記録にもなりますし、撮ること自体が好きな私にとって、カメラはパスポートとお金の次に大切な旅道具です。 ビズパートナーは、現地を歩いていますと、北京でも外灘でもどこでも、必ずと言っていいほど、「シャッター押して」と中国人にリクエストされます。彼は日本でもよくカメラマンに間違えられますので、そんな雰囲気があるのでしょう。ちなみに、加藤 …


中国 上海人民広場(南京東路)で雨に打たれる物乞いを見た件

雨に打たれる物乞い@上海人民広場

物乞いは商売あるヨ 中国では、北京でも上海でもいたるところで物乞いに出くわします。地下鉄では二人組で車内を巡回する物乞い。二人のうちひとりは目が見えないとかという設定で、ぬーっと眼前に現れ、募金箱(?)を差し出し、ちょっと立ち止まる間があって、お金を入れることを間接的に強要されます。 周りの中国人はどうか?さっとお金を入れる人、無視する人。打率は0割5分くらいはあるかという感じです。中国人って、お金の亡者でありながら、老人や子どもに躊躇せず座 …


井戸を掘った人を忘れないのは、毛沢東が掘ったときだけ—コレ中国ビジネス的鉄則也

ルームミラーにも毛沢東@北京人の愛車

国の外のことになると、急にお人よしになるのが日本人。(中国人は)「井戸を掘った人を忘れない」などという言葉にコロリとだまされて・・・ 使えるものは使うあるヨ 第二次中国ブーム草創の頃のお話。日本人Kさんが、とある中国A市外資誘致局より、初めての投資説明会を東京で行いたいとの相談を受けました。KさんとA市外資誘致局の職員が懇意で、少し前よりA市の外資誘致局の日本事務所を無償で引き受けていた関係だったのです。 中国の地方政府の考えることはほぼ一 …


中国ビジネスは常に腰を浮かせて—コレ中国ビジネス的鉄則也

長富宮のモニュメント@北京

日本人にはどうしても理解できない中国人の思考回路の一部をご紹介しましょう。 たとえば、日本人ならばタダほど怖いものはないと考えますが、中国人は逆です。タダで利用できるものはなんでも利用します。そして、目に見えてわかりやすいものには支払いますが、たとえ経費であっても、目に見えないものに払う習性がありません。 村社会では「和」が大事 またたとえば、村社会の日本では、この人にこれを頼もう、任そうとなったら、その取り決めや仁義を守ります。が、戦いの …


中国人民働かせるのに必要なのは、銭とあたたか~いごはんだけ!

ごはん(白米飯)@北京

最近、カンボジアやミャンマー、ベトナムなどASEANビジネスにも関わっている私たちの顧客企業役員が笑いをこらえながら言います。「いや、こういう国の人はね、現場でも、ひとりがぼーっとし始めると、周り中にそれが連鎖して、みんながぼーっとし始めちゃって。もう、作業が止まっちゃうんですよ・・・」 私たちも、ミャンマーとは細く長いおつき合いがあります。けれども、もしも「研修生(技能実習生)を受け入れたいんですが、ミャンマーなんかどうでしょうねぇ?」とお客 …


めざせ老板!工商局はきょうも人民で大賑わい 「チャイニーズ・ドリーム」

北京工商局朝陽分局庁舎

「チャイニーズ・ドリーム -大衆資本主義が世界を変える」(丸川知雄著: ちくま新書)。 新聞の紹介文によりますと、中国経済を専門とする東大教授の著者は、中国経済のダイナミズムを生み出す真の主体、成長の原動力は民間企業だと主張、大衆がわずかな資本で次々に会社を創業し、資本家にのし上がる状況を「大衆資本主義」と定義。現況を「多産多死」と指摘し、中国大衆資本主義の将来を楽観視はしていないものの、一方で、日本は、中国との取引を避けると、中国経済の最も躍 …


中国ではなんでも三倍か三分の一にしてみたほうがいいという法則

路上のかばん店 言い値は3倍?@北京北新橋

いえ、これは別に、政府の新しい規定ではありません(笑)。ワタクシが勝手に名づけたのです。たとえば・・・ 秀水市場も人民も、言い値は常に三倍 会計事務所も銀行も安ホテルも、三回言わないと動かない 三日でできると言われたら、十日はかかると思うべし 相手が困っていると見れば、値段はいつの間にか三倍になる 秀水市場で「中国力」を鍛えよ 秀水市場というのは、北京の地下鉄1号線永安里駅の西北に位置する、中国の日本大使館サイトにて注意が促さ …


初耳! 新発見! ストレスフリーのはずの中国人にもストレスがあった!

ストレスがあるんですよ@日本人的中国人

彼は「ストレス」あるヨと主張する 「中国人は十年先が見通せないどころか、2週間以上先のことはわかりません」にも登場の、前々からウチとの合作希望の開発区政府担当者。7月半ばから続く彼の再三の要請にも関わらず、いまだに訪問スケジュールを組めていない私たち。自分の都合で急かす中国人の勝手さにムッときた一番番頭(別名共同経営者)、「別にウチは、合作しなくたっていいんだから。それなら他とやってくれて結構だよ」 これを受けて、相手に電話してその勝手さを問 …


中国人は十年先が見通せないどころか、2週間以上先のことはわかりません

北京オリンピックまで110日@北京2008

これは、ウソのようなホントの話です。国家主席や党幹部、省トップレベルになればまさかそんなことはないと思われますが、市政府レベルぐらいですとフツウにそうです。 予定は2週間先まで どこの現地開発区政府でも、企業の視察希望を伝えますと、「そんな、1ヶ月も2ヶ月も先の予定はわからない。できれば2週間前になったら連絡して」と返されます。現地視察となれば、通常数ヶ月前、場合によっては半年前から計画し、綿密に進めていくのが日本人です。お国柄と言ってしまえ …


社内尖閣論争勃発?@2012夏、黒龍江省は木蘭の餃子大王にて

ウィリー・ワン@黒竜江省木蘭餃子大王

昨年の7月のこと、ウチの面々は黒龍江省ハルピンから160キロの木蘭県にて業務に当たっていました。集まったのは、武闘派ウィリー(北京現地法人スタッフ)、一番番頭(共同経営者)、加藤の三名。 メンバーのお気に入り食堂は角の「餃子大王」。その晩も楽しく夕食にありついていたところ、ウィリーが「ナントカガカントカアルヨ」と言っています(注: ウィリーは中国語オンリー)。なんだこいつ?なに言ってんだ?すると、ウィリーは魚釣りのポーズをしてみせます。「あ~、 …