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勇気百倍・元気の出るWEBLOG

Tag Archives: 中国人・中国人というもの


中国ビジネスマナー入門 2010 その16 日本語を話す中国人は要注意

日本語学校の広告@上海

2010/09 初掲載 注意すべきなのは、昔もいまも、一般に日本語のできる中国人です。 この日本人は自分がいなければ困るだろうという驕りが多かれ少なかれあるのです。そういう人間が悪事を働いた場合、最悪の事態となります。いとも簡単に日系企業が翻弄され、分裂し、挙句の果てには撤退という事態の裏には、これが一因としてあることが、実際、非常に多いのです。 ですから、日本語のできる中国人は、必要であり、便利である一方、常に細心の注意が必要です。日本 …


中国ビジネスマナー入門 2010 その15 中国労使紛争

出稼ぎ労働者も多い@北京

2010/09 初掲載 労使でいったんもめたが最後、自分の権利を押し通すためなら手段を選ばない、激昂し経営者に殴りかかることも厭わない、というのが、農耕民族である日本人にはなかなか太刀打ちできない中国人の激しさです。 そして、労使関係に関わらず、中国人と関わっていく中で必ず直面する問題が、日本人的「善」や「誠意」がまったく通じない、あるいは青天の霹靂的裏切りを受ける、最悪なのは、陥れられることがあり得るということです。 人を信用することが前 …


中国ビジネスマナー入門 2010 その14 単機能な中国人労働者

人形のように@北京建外SOHO

2010/09 初掲載 いかに中国人とつき合い、中国人を使いこなすか。中国ビジネスの成否の8割は、これにかかっているような気がします。 日本の大学に、「人材管理学科」なるものがあったでしょうか?めったに聞かないといいますか、あまり耳慣れない気がするのですが・・・。でも、中国では、ほとんどどこの大学にもあります。なぜか? 一般的に中国人は、管理されなければ働かないからです。それは、大卒ホワイトカラーも同様です。 日本人であれば、社員を尊重し …


中国ビジネスマナー入門 2010 その13 人材管理学科

北京理工大学

2010/09 初掲載 いかに中国人とつき合い、中国人を使いこなすか。中国ビジネスの成否の8割は、これにかかっているような気がします。 日本の大学に、「人材管理学科」なるものがあったでしょうか?めったに聞かないといいますか、あまり耳慣れない気がするのですが・・・。でも、中国では、ほとんどどこの大学にもあります。なぜか? 一般的に中国人は、管理されなければ働かないからです。それは、大卒ホワイトカラーも同様です。 日本人であれば、社員を尊重し …


中国ビジネスマナー入門 2010 その12 鶏舎のニワトリ

スーパーの店員さん@北京

2010/09 初掲載 人が余り人件費の低い中国では、小さなコピー屋でも、受付とコピーをとる人が別だったり、スーパーに行けば、陳列棚の数だけ、いえ、商品の数だけ?売り子さんがいたりします。 また、机と椅子とたくさんの従業員で身動きがとれないのでは?というオフィスの光景にもよく出くわします。そのぎっしり詰め込まれて管理されながら働く姿は、さながら「鶏舎のニワトリ」を思い出させます。 …


中国ビジネスマナー入門 2010 その9 CCTVビルはSARUMATA?

CCTVビル@北京

2010/09 初掲載 地元の若者の間では通称「デカパン」、「男の人のパンツ(サルマタ)みたいでカッコ悪い!」とバッサリ斬られてしまった中央電視台。なんでも、オランダの鬼才レム・コールハース設計だそうです。 …


中国ビジネスマナー入門 2008 その14 中国人のホスピタリティと真心

心づくしの家庭料理@北京FFの家

2008/04 初掲載 親戚や友人を招いてゆったりと食事をし、楽しく歓談して過ごすだけのスペースのあるマイホームを持つこと―それが、中国の人々の一般的な夢です。人とのつながりを大切にする中国人にとって、人を心からもてなすことは、人生の共通テーマでもあります。 ビジネスでは、決して「熱烈歓迎」という言葉に惑わされてはいけませんが、中国人が生まれながらにしてホスピタリティ(相手を心からもてなす精神)を持った民族であることもまた事実です。彼らは基本 …


中国ビジネスマナー入門 2008 その13 派手好み&押し出しの強い建物

SOHO尚都@北京

2008/04 初掲載 中国人女性は、豊かになるといでたちが派手になっていきます。スタイリッシュに進化する女性は少数派で、大多数は単なる勘違いハデ女に成り下がるのです。そしてなぜか、背が高くてスタイル抜群のドハデな女性×ずんぐりむっくりしたいかにもさえない男性(でもお金持ち)、というカップルが非常に多いのです。それは、北京も上海も同じです。 また、建設ラッシュの中国ではありますが、高層ビルはやたらと金ぴかしていますし、ビルの玄関や最上階あ …


中国ビジネスマナー入門 2008 その12 言葉は浪漫、話し方は裏腹

外灘の遊歩道はいつも人が一杯@上海

2008/04 初掲載 中国語はとても美しい言葉です。例えば、雪のひとひらを「雪花」と表現する中国語がいかに浪漫(ランマン =ロマンチック)であるかは、同じ漢字を使う国の私たちにはよくわかります。そして、音楽のようだとも言われる中国語は、耳にとても心地よい言語でもあります。 名前もそうです。男の子には「雪飛」「建発」「聡慧」など、未来や成功、あるいは強さや雄々しさを感じさせる字を使うことが多く、女の子には「麗虹」「俊艶」「雪蘭」など、女らしく …


中国ビジネスマナー入門 2008 その8 価値観の違い

スボンが破れているわけではありません@北京建外SOHO

2008/04 初掲載 日本では、ある一定期間子どものいない夫婦に対して、「赤ちゃんは?」と尋ねることに非常に遠慮があります。というよりはむしろ、禁句でしょう。義理のお母さんがお嫁さんに聞くことさえはばかれます。 ところが、中国人は、子どものいない夫婦に、他の人もいる前で、「なぜいないのか?」と平気で聞いてきます。そして、「なんなら、いい病院を紹介してあげようか?」には開いた口がふさがりません。顰蹙を親切だと信じて譲りませんので、救いようがあ …