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勇気百倍・元気の出るWEBLOG

Author Archives: OTS


「中国人お断り」の化粧品販売店がとるべきだった対応とは?

日本人出入禁止、日本語禁止、日本酒禁止、日本の歌禁止、日本円禁止

2017年11月26日、化粧品大手の「ポーラ」が「中国人お断り」の貼り紙をしていたフランチャイズ販売店を営業停止にし、委託販売契約を解除したとのニュースが伝わっています。 今回、中国人と思われるSNSユーザーが「中国の方出入り禁止」の貼り紙の写真を中国のSNSにアップしたことから騒ぎが広がり、中国人への販売を重視するポーラは、迅速な火消しを行ったというわけですが、中国人買物客のマナーの悪さに辟易している現場からは同情論も起こっているとのこと。 …


中国ビジネスマナー入門 2010 その40 親しき仲にも面子あり

北京の王一家

2010/10 初掲載 面子問題が微妙になってくるのは、中国人とある程度親しいつき合いになってきたとき、あるいは個人的なつき合いの場合です。 代表例といえば、冠婚葬祭・出産祝い等ですが、面子を潰さない=単純に高額にすることとは違います。たとえば、相手の身内よりも高額にすることが必ずしもいいとは限りません。面子を潰さないこととは、結局、まずは相手の身内や世間に対する恥とならないよう配慮すること、そして、相手にとって具合のいいところ、ちょうど …


中国浙江省民族系大手自動車メーカーとの取引・販売・協力ルートを開拓

陸風 X7 SUVの展示@浙江省寧波駅

当JiBizでは、中国浙江省民間大手自動車メーカー本体・子会社・サプライヤーへの販路を開拓・確保しました 中小サプライヤー様におかれましては、中国自動車メーカー・子会社・サプライヤーへの製品販売・部品供給の糸口として、大手様におかれましては、中国自動車メーカーとの技術交流・技術提携等協力関係から新たな中国自動車市場獲得の足がかりとしてお役立てくだされば幸いです。 御社製品資料をご用意いただくだけで商談テーブルについていただける機会です! …


新幹線と中国高速鉄道に「優劣の差」は存在するのか=中国報道

日本のE2系がベースのCRH2型@丹陽駅

2017年1月18日付「Serchina」では、「新幹線と中国高速鉄道に「優劣の差」は存在するのか=中国報道」と題して、中国メディアの捜狐の記事を紹介しています。中国の高速鉄道の総延長はわずか9年で1万6千キロに及び世界第一位であること、日本の新幹線とは細かいサービスの違いはあっても技術上の優劣はないことを主張しています。 日本人からすると、技術の低さを原因とする自主開発断念の後、高速鉄道の技術を各国から「パクった」(技術供与とも言う)のだから …


消費から離れた日本の若い世代―縮む日本経済の原因

タンドラに乗る若いふたりがかっこいい@東京銀座

2015年4月22日のAsahi Shimbun Digital ANDの「イチ押し週刊誌」では、週刊ポスト(小学館)2015年4月24日号の記事「アベノミクスで買い物をやめた『30代』」をとりあげています。 曰く、「消費税引き上げから1年以上となるが、個人消費が戻らない。自動車関連支出について前年同期と比べると、1ヶ月あたりで、30歳代は約5,000円の減少。30歳代は、不動産、自動車、子ども関連など消費が最も多くなる世代であるはずが、将来の …


これが北京の炸醤麺(ジャージャー麺)だ! 北京王さんちの食卓 その2

炸醤麺(ジャージャー麺)の作り方16@北京王さんち

北京の家庭料理の代表は炸醤麺(ジャージャー麺)なのだ 「餃子と炸醤麺、どちらを北京の味の代表に選ぶ?」王さんが真顔で聞きます。 前日は餃子、今日は炸醤麺をごちそうになったところでした。彼は言います。「北京の家庭料理といえば餃子と炸醤麺だが、炸醤麺こそ北京の家庭料理の代表である。君はどちらに一票をいれるのか?」 王さんちでは、男性陣は炸醤麺が好み、女性陣は餃子が北京の家庭料理の代表であると意見が分かれていることもあって、日本人代表がこの哲学的 …


これが本物の餃子だ! 北京王さんちの食卓 その1

料理上手のJJ(姐姐)@北京前門2006

餃子は本場に勝てない ある意味国民食になっているラーメンと餃子。慣れた味、日本のラーメンは中国よりもおいしいと言いたいところですが、餃子だけは本場(?)の北京には敵いません。今でこそ中国でも「大娘水餃」といったチェーン店があって、どこの料理かわからなくなっていますが、餃子は、元々、中国でも北の料理だと思います。北京の家庭では、男性陣も器用に餃子の皮をのばし、餡を包む光景を目にします。 もてなし料理としての餃子 そして、餃子は家庭でお祝い …


北京で行列のできる「たこ焼き屋」を発見、経営者は日本人?

行列のできるたこ焼き屋@北京

イラシャイマセエー、ほわいんくおんりー、はおカンシャ! 北京のとある地下鉄駅の出口。あれぇ~、日本語らしき「音」が聞こえてきます。久しぶりの日本語に耳慣れない感じ・・・ どうやら、その「音」は地下鉄階段の目の前の小さな店から出ている模様です。 若い人民が列をなすそのお店は「たこ焼き屋」でした(最近、人民も列に並ぶようになりました)。 そして、「音」の主は日本人でした。北京で堅い事業をしながら、副業で「たこ焼き屋」を始めたそうです。その時点 …


NIKKEI MESSE 2015(日経メッセ2015)に行ってきた

日経メッセ総合展2015中国視察団@東京ビックサイト

2015年3月3日より3月6日まで、東京ビックサイトで日経メッセが開催されました。日経メッセは、街づくり・店づくりの総合見本市で、店舗総合見本市(JAPAN SHOP)、総合建材展(建築・建材展)、流通IT・システム機器展(リテールテック JAPAN)、セキュリティ製品展示会(SECURITY SHOW)、フランチャイズ展(フランチャイズ・ショー)、照明機器展(ライティングフェア)、LED照明・デバイス展示会(LED Next Stage)の7つ …


なぜ中国ではマクドナルドよりケンタッキーのほうが多いのか

中国ケンタッキーフライドチキンのメニュー(kfc.com.cnより)

本稿は、中国出身のコンサルタントの方が書いた「なぜ中国ではマクドナルドよりケンタッキーのほうが多いのか」との記事に触発(?)されて書いています。その記事では、マクドナルドよりケンタッキーが多い理由を、「マクドナルドはアメリカ式の味を堅持」したのに対し、「ケンタッキーは中国風のファストフードの開発、提供」を行ったところにあると論じています。 中国の外食産業(ファーストフード)ではマックとケンタッキーの勢力が逆転 日本では、総店舗数(FC含む …

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