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これが北京の炸醤麺(ジャージャー麺)だ! 北京王さんちの食卓 その2 March 25, 2015 (Wed)

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北京の家庭料理の代表は炸醤麺(ジャージャー麺)なのだ

「餃子と炸醤麺、どちらを北京の味の代表に選ぶ?」王さんが真顔で聞きます。

前日は餃子、今日は炸醤麺をごちそうになったところでした。彼は言います。「北京の家庭料理といえば餃子と炸醤麺だが、炸醤麺こそ北京の家庭料理の代表である。君はどちらに一票をいれるのか?」

王さんちでは、男性陣は炸醤麺が好み、女性陣は餃子が北京の家庭料理の代表であると意見が分かれていることもあって、日本人代表がこの哲学的問題の判定を示すのを王さんも姐姐もフェイフェイ(ウィリー)も固唾をのんで見守っています。

日常食としての炸醤麺

餃子はお祝いごとや来客があったときのハレの日の料理。出来合いの餃子や餃子の皮なんて使わない北京の家庭では、餃子は手間がかかる料理なのに対して、炸醤麺は味噌を作り置きしておけば、乾麵を茹でるだけという手軽さ。共働きが普通の中国では、ありがたい簡単料理でもあるわけです。

ボクわ、作ってくれたJJ(姐姐)に一票

こんなたわいのないことでも、議論する中国人の感覚は面白いものですが、迷った末に「ボクわ、作ってくれたJJ(姐姐)に一票」と答えると、一同不満顔(?) どちらも好みで、判定できない優柔不断日本人なのでした。

筆者は残念ながら食べておりませんが、この記事の写真の炸醤麺(ジャージャー麺)は手打ちです。おいしそうでしょう?

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