JiBiz
BUSINESS
KNOW-HOW

海外でビジネスする
中国で仕事する
戦う日本人企業家のための
勇気百倍・元気の出るWEBLOG

瞬感!ニュース浅読み Category Archives


ミャンマー3空港入札敗退、「親日」が好きなひ弱なニッポン その3

路上の物売り@ヤンゴンのダウンタウン

親日国ミャンマーは中国より簡単だと、日本人はタカをくくっています。中国でうまくいかなかったのは、中国が親日でなかったからだと。反日のせいだと。けれども、この未知の国に比べたらこちらの知識・経験・情報もよほど多く、ビジネス環境もそれなりに整備され、ヒト的にもわかりやすい中国さえモノにできない日本に、なぜ親日という理由ぐらいで、この国を思うようになどできるでしょう。そうするには、日本人はこの国を知らなさすぎます。 東南アジアは「親日」なのか 東南 …


ミャンマー3空港入札敗退、「親日」が好きなひ弱なニッポン その2

最高裁判所庁舎@ミャンマー

駆け引き上手、ミャンマー 国と国との関係は、恋の駆け引きに似ています。 都会に出てきたばかりの超絶美人のミャンマ子ちゃんは、めちゃモテガール。ミャンマ子ちゃんのハートを射止めようと、日太、韓太、中太は猛アタック。でも、ウブに見えてなかなかしたたかなミャンマ子ちゃん、どの男子にも「アナタだけ♪」と甘~い声でささやいて、それぞれに「ミャンマ子ちゃんはオレに気がある」と期待させておきながら、頭の中では、どの男子をどの場面でどう使おうか、 …


ミャンマー3空港入札敗退、「親日」が好きなひ弱なニッポン その1

アウンサン・マーケットの女性僧侶@ミャンマー

日本が落札して当然!みたいな雰囲気だったけど 2013年8月13日付けのYOMIURI ONLINEの経済面、「ミャンマー3空港国際入札、日本勢受注は1か所」のニュース。日本勢が落札できたのは中部のマンダレー国際空港(総事業費60億円、事業年数30年)のみで、最大都市ヤンゴン国際空港は、地元資本と中国の企業連合に破れ、新設のハンタワディ国際空港(総工費1,000円億円、総事業費2,000億円)は、韓国勢などの企業連合に敗れたそうです。 おそら …


化粧品業界中国市場 欧米勢に苦戦の理由を探る 中国女子の本質的嗜好

エスティローダーの広告@北京国貿駅

2013年8月7日付読売新聞朝刊9面経済面、前日に引き続き「激変 化粧品業界」と題して、「中国市場 欧米勢に苦戦」のサブタイトル。「1981年の資生堂を筆頭に、国内市場が縮小傾向の中、化粧品大手が次々に中国進出、資生堂は中国市場占有率第2位、年成長率20%を維持してきたが、昨年9月の反日の影響で、12年度の中国売上高は前年度比1.8%増と急減速。カネボウを傘下に置く花王も、化粧品等の12年度連結売上高の前期比伸び率が4ポイント低下」と、日本の化粧 …


毒餃子初公判に見る中国のホンネ 経済落ち目の中国を徹底利用のとき その3

イメージ画像(毒餃子初公判)

中国毒餃子初公判、なぜいまごろ? いったい中国の狙いはなに? この素朴な疑問に対して、新聞屋さんに代わって中国の真意を勝手に「転」開してみましたが、いずれにしても、政府が対中感情コントロールに動き出したいまこそ、日本にとっては、ビジネスで有利な条件を引き出し、強気で交渉・取引できる絶好のチャンスです。三国志的な言い方をすれば、日本は中国の弱みを握ったも同然、中国はわが手中にアリです。 けれども、あれだけ痛い思いしたことはお忘れなく。相手を悪意で …


毒餃子初公判に見る中国のホンネ 経済落ち目の中国を徹底利用のとき その2

イメージ画像(毒餃子初公判)

中国では裁判所も行政機関の一種でしかないので そもそも、です。法治国家アピールと言いますが、中国の司法は独立していません。行政府といっしょくたです。ですから、「現時点で公判を開く」のは、政府の対日政策の一環です。中国の経済成長率が右上がりならば、この公判は開かれなかったはずです。 思えば、昨年9月の反日暴動は中国にとっては大誤算でした。アレをきっかけに、「尖閣は日本固有のもの」を国民の総意として、日本は強いニッポン・景気回復、自国の利益最優先 …


毒餃子初公判に見る中国のホンネ 経済落ち目の中国を徹底利用のとき その1

イメージ画像(毒餃子初公判)

2013年7月31日付読売新聞朝刊1面、「中国毒ギョーザ 罪状認める」の見出しをチラと見た加藤、本文を読みもしないうちから、「こりゃ、日本の中国進出が有利になるな」と早々に結論。記事によると、「元臨時従業員の初公判は30日に中級人民法院で開かれ、即日結審。検察側は中国でも4人の被害者が出たことを明らかにし、『非常に悪質で結果も重大』と批判、日本側が被害者に関しても9人を認定、判決期日は後日決めるとした」 中国での毒物混入全面否定はどこに行ったの …

2 / 212