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毒餃子初公判に見る中国のホンネ 経済落ち目の中国を徹底利用のとき その1 August 1, 2013 (Thu)

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2013年7月31日付読売新聞朝刊1面、「中国毒ギョーザ 罪状認める」の見出しをチラと見た加藤、本文を読みもしないうちから、「こりゃ、日本の中国進出が有利になるな」と早々に結論。記事によると、「元臨時従業員の初公判は30日に中級人民法院で開かれ、即日結審。検察側は中国でも4人の被害者が出たことを明らかにし、『非常に悪質で結果も重大』と批判、日本側が被害者に関しても9人を認定、判決期日は後日決めるとした」

中国での毒物混入全面否定はどこに行ったのか?

7面の関連記事へ移ると、「初公判 異例の対日配慮」の見出し。「やっぱし」。そして、「昨年9月以降、尖閣諸島を巡る対立から両国関係は緊張状態にあり、現時点で公判を開く真意は不明」としながらも、「日中関係の一層の悪化を避けるよう求めるシグナルとの分析」「習近平政権の『法治国家』アピールとの見方」とシメていますが、え~~! これで終わり~? ここからが肝心なのにぃ。なんだか前菜だけでメインディッシュが来ない感じ。起承転結の「承」で終わっちゃってる感じ。新聞屋さんなのに。

良くも悪くも大新聞、自分の目で見ていないからか、ちょっと読みが甘いです。国民のイチバン知りたいことは書いてくれていません。「真意は不明」では、電車の吊革広告に期待して女性週刊誌買ったのに、中身がなくてがっかり、ミーハー心がどうにも満たされずくすぶってしまったときのよう。

あっさり覆る理由は、やっぱり、懐具合ですか

・・・というわけで、勝手に続きを書いちゃいます。

現時点で公判を開く真意? そんなのキマってるわよねぇ。日本からの「お金」を呼び込みたいからでしょ? チンピンちゃん。

つづく

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